フリーランスは、請け負った仕事の全責任が個人にありますよね。
会社員であれば、組織が損害を補償してくれますが、フリーランスだとそうはいきません。
その分、不安も大きいのではないでしょうか。
今回は、そんなフリーランスの方に向けた損害賠償保険である【FREENANCE】
(フリーナンス)について、実際に入ったわたしの口コミも交えてご紹介していきたいと思います。
・フリーランスの賠償責任に不安を感じている
・フリーランスの損害賠償保険が気になる
・FREENANCE(フリーナンス)の口コミが知りたい

FREENANCE(フリーナンス)とは?
【FREENANCE】
(フリーナンス)は、「フリーランス」と「ファイナンス」がサービス名の由来です。
フリーランス特有のお金の問題や信用問題、不安な賠償責任などを解決してくれるサービス内容になっています。
【FREENANCE】
で無料で口座開設をすることで、手厚い損害賠償保険が付いてくるので、かなりおすすめのサービスです。
FREENANCE(フリーナンス)でできること
【FREENANCE】
(フリーナンス)でできることは大きく分けて4つあります。
あんしん補償(損害賠償保険)
私としてはこの”あんしん補償”というサービス内容が一番うれしいなと感じました。


アカウントを開設するだけで無料でこれだけの補償内容がついてくるのは、【FREENANCE】
(フリーナンス)くらいなので、フリーランスデビューしたという方はとりあえず無料なので入っておくのがおすすめですよ〜。
ちなみに、わたしはWebライターをしており、公開前の企業の情報をいただくこともたまにあるので、情報漏洩に関してはかなり注意するようにしています。
こういった機密性の高いデータを取り扱う仕事である以上、万が一の時に備えて損害賠償保険に入っておくことで安心して仕事ができます。
急な出費に対応【即日払いサービス】


納品はしたものの、月末締めで支払いは翌月末、といったパターンが多いのではないでしょうか。
納品日と支払い期日にギャップがあるため、意外と経費がかかった場合や急にお金が必要になった場合に、資金がギリギリになってしまうのもフリーランスあるあるだと思います。
このフリーランスの請求書を即日払い
するサービスを使えば、問題を解決できます!
ケガや病気に対応【あんしん補償プラス】


病気やケガで働くことが難しくなった場合に備えたあんしん補償プラス
という内容のサービスが2020年8月よりリリースされています。
あんしん補償プラス
とは、掛け金に応じて設定した月額を最長で1年間受け取ることができるといった補償内容。
会社員とは違い、病気やケガによる休業補償がないフリーランスにとっては、非常に魅力ある内容ですよね。
このあんしん補償プラス
は、フリーナンスAWS協会に登録することで、団体割が適用され、個人で入るより60%もお得に加入することが可能です。
信用UP【プロフィール機能】


フリーランスは信用を示すことが難しいですが、【FREENANCE】(フリーナンス)
に加入すれば、本人確認済みであり反社チェック済みであることをクライアントに示すことができます。
【FREENANCE】(フリーナンス)
の審査を通過した会員であることを、社会的信用の一つとしてクライアントに提示できるのは、駆け出しのフリーランスにとっては特に魅力的なサービスですね。
フリーランスの損害賠償保険はいつ使うの?
フリーランス特有のトラブルや不安をまとめてみました。
こんな時にあんしん補償プラス
を使えば良いのか〜と参考にしていただければと思います。
ケース1:フォトグラファーの場合
「撮影所で設備を誤って壊してしまった」
フリーランスのフォトグラファーさんで、設備や場所を借りることも多くあるかと思います。
もし借用施設の設備を誤って壊してしまった場合、通常は弁償しなければなりませんが、フリーナンスのあんしん補償
を使えば受託物の事故として1事故あたり最高500万円限度の補償が受けられます。
ケース2:グラフィックデザイナーの場合
「チェックしたつもりだったけど、印刷物の誤字が発覚。刷り直し費用は自分持ちに…」
納品物にミス・誤植があり、大きな修正費用が発生してしまうこともありますよね。
そんな時にもあんしん補償
で納品物の瑕疵として1事故あたり最高500万円限度の補償が受けられます。
まとめ:FREENANCEは安心して仕事をするために必須のサービス
【FREENANCE】(フリーナンス)
は補償がなく信用の低い立場であるフリーランス・個人事業主にとって、非常に心強いサービスです。
フリーランスになりたての方、まだ入っていないという方は今すぐ無料登録
しておきましょう!
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